痛んだ髪の毛にヘアマニキュアのグロスタイプを塗ってみた!
まずビフォア
ちなみにモデルはクレアロードのスタッフの江良さん。
1年前にブリーチした痛みと、この前自宅でトップだけ自分でかけたパーマの痛みもあって毛先の一部分がパサパサに、、、
今回はこの髪がマニキュアのみでどれほど印象が変わるか挑戦していきます!
もちろんマニキュアに髪を治す効果(内部補修)のような効果はありませんので、あくまでも髪がコーティングされて手触りや、色ツヤの見え方などの変化をみてみましょう。
もしヘアマニキュアについてもう少し知りたい方はこちらヘアカラーについて
それでは早速髪が濡れた状態でムラがでないように塗布しました。
今回は加温10分→クーリング10分→シャンプーの手順でやってみました。
それではシャンプー後の濡れている状態です。
まだ黄色く色あせた感じは抑えられてみえますが、濡れていてよくわかりませんね。
なるべく手ぐしなど入れずに、もちろん流さないトリートメントなども一切つけずに自然乾燥に近い状態で乾かしてみます。
ナチュラルドライ後
これはかなりの変化がみてとれるのではないでしょうか。
写真を撮る場所は同じ空間ですし、光の量も増やしたりなしです。
十分満足の結果になりました。
が、ここは美容師。少しブローさせてください。
すると、
アフター
良いフォルムもでて完成です!
もう一度ビフォア
アフター
いかがでしょうか。今回の「痛んだ髪にヘアマニキュアのグロスタイプを塗ってみた」は、大成功といえると思います。
クレアロードは希望のお色、髪の状態に合わせてベストなお薬剤をご提案しています。気になる方はスタッフまで聞いてみてくださいね〜。